コンビニ・ララバイ # amazon.co.jp 「カンケリ」の話は良かった。。。が、いくらなんでも、店長、お人好しでやる気なくて、っていうか普通の人が避けて通りそうなことに「だけ」やる気マンマンで。。。 心に何かしら傷を持った人が、それぞれの形の「愛」で克服、いや、克服するなんてたいそうなことではなくて「気づく」という感じかなぁ。。。現実世界との距離感がなぁ。。。 などと否定的に見えるかもしれんが、「カンケリ」の良さがちょっと気にかかるので、他の作品も読んでみるかもしれない。今の候補は「 走るジイサン 」。