リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと #
先日 に続き、リッツ・カールトン二冊め。前半がリッツ・カールトンについて、後半がそこで著者が学んだことを踏まえながらコンサル、って感じ。
この本自体は特に素晴らしいとは思わなかったが、違う著者によるリッツ・カールトン本を読んだことは良かった。同じようなことを違う人が違う表現で言っているってことは、そんだけ精神浸透してるんだな。
どー見ても「ふつー」のことに見えてしまう「クレド」だが、自分が何を実行してるかって考えると、ふむふむなるほど、という感じだ。