ロハスという言葉に対する嫌悪感がなくなった #
ロハスフェスタ
というものに行ってきた。目的は、わたなべゆうサンの演奏
元喜は「上手だねー、すごいねー、楽しいねー」とご満悦。家に帰ってからも言ってたので、よい音は小さい子にも伝わると思った。むしろ、大人よりも素直な分だけ確かかも
その後、四葉のクローバー発見! すごいな
で、大道芸。写真ではわかりづらいけど、火のついたトーチ× 4。すげぇ!
帰りの車中、なんか空がすごかったので撮影
よい一日だったよ。万博公園のコスモス見たい人は、もうちょっと後の方がいいかも
そうそう。ロハスの話だった
「ロハス」って自然を愛してるとか田舎とか全然関係なくて、本屋で「ブックカバーいりません」といったりコンビニで「袋はいりません」といったりするのを、ちょっとおしゃれでスイーツに言いたいだけなんだとわかった。で、どうせなら流行の雑貨に囲まれて私の人生スローで充実! ってことらしい
なんだ、そんな軽い話なら嫌悪感抱かなくていいわ。エコじゃないとしてもファッションと思えば気にならないし、エコだとしたらそれはそれでよい。変な主義主張を押しつけられない分だけ、変なナチュラリストよりいいかも
追記:ロハスフェスタは、紙皿など利用しないという点で、しっかりエコでした。紙皿、割り箸が本当にエコだとは思ってないが、フェスタ運営さん達の心としての話ね
さらに追記:ワッサーに投稿した内容がシンプルにまとまった気がするので、こっちにも転記しておく
で、ついでにロハスフェスタというものを見たわけだが、あれは「私の人生、かわいい雑貨に囲まれてスローで充実!」ってことらしい。主義主張を人に押しつけず、本人が楽しむ、という姿勢を感じたので、これからは毛嫌いしないことにする