TASCAM GT-R1 購入 #
高額商品購入すると感覚が麻痺する。勢いで購入(つっても、ポイント使っただけだけどね)
最初は、いろんな人がもってる「 ZOOM H4 」でも買うか、と思ってたんだが、下記理由で TASCAM に
- 生来のへそ曲がり。人と違うのが好き
- 昔から TEAC 好き
- あちこちで内蔵マイクで録音したサンプル聴いた感じ、TASCAM の方が好みの感じだったから
DR-1 でない理由は、GT-R1 にはギター IN が追加されてるから
1 時間ほど触った印象
- 軽い。どこにでも持っていけるな、これは
- 電源が専用充電池だから軽いんだな。予備の充電池が必要かどうかは、しばらく使ってから考える
- 最初、マイクがどっち向きなのかわからんかった。実際に録音して確認
- マイクの向き変えるための取っ手がついてる方が、録音される向き
- 操作はわかりやすいと思う
- ただし、複雑なことはまだやってない。単純に録音/再生するだけならラジカセレベル
- 内蔵マイクでの録音はキレイだと思う
- シールドさしての録音は、正直、ギターを MacBook の LINE IN に直結した時との違いがわからん。劇的な違いはない気がする
- いろんな方法で録音したものを、同じ環境で再生してみんとわからんな、これは
- エフェクタも、リバーブしか触ってないが、いまいちよくわからん。もうちょっと研究せんと、カケ録りはムリポ
- PC で効果いろいろいじるの面倒なので、カケ録りできるようになるまでは、エフェクタは使わんと思う
- つうか、ちまちまメニューから触るの面倒なので、エフェクタ欲しくなったら別途買うと思う
今のところの感想は
- 練習にはいいな
- お手軽に録音してふりかえりながら練習。録音して練習するワシには結構うれしいかも
- 元曲に合わせて演奏とか、特定周波数の音カットとかは、一生使わない気がする
- 公開動画用に使うかどうかは、その時になってから考える
- 実際 DR-1 で録音している人もいらっしゃるので、機械としては無問題なんだろうが、ワシの感覚との相性もあるしね