プリアンプ買い替え #
音太小屋での演奏時 とAnie での演奏時 、二回続けてゲインとノイズの問題指摘があったし、以前、接触悪いのか、スイッチ入らないことがあったし、アコギ用プリアンプの買い替え
プリアンプとして利用できる機材は
- 2009/06 Aura Acoustic Imaging Pedal
- 2010/01 BEHRINGER ADI21
- 2010/02 GUYATONE PA-3
- 2010/03 ARTEC SE-OE3
と購入してきたが、唯一使い続けたのが GUYATONE PA-3。4 年半くらい使ったし、そろそろ買い替え時ですかね。自分の好みもわかってきたことだし
つうか、好みとか大げさなものはなくて「音が変わらずブーストしてくれるだけ」でいいんですよ。それだけのことが難しいってのもなんとなくわかるので、できるだけ味つけ薄いやつがいいな、と
で、友人が使ってるものとか定番のやつとか色々検討はしてはみたんだけど、いざ自分で使うとなると、
- ノブ・スイッチ類が多いの嫌
- デカイのいや
- 色が黒とか茶色とか嫌。オシャレは足元から(違
- 安ければ尚良し
つうわけで、今回は「アコギ用プリアンプ」の世界から離れ「クリーンブースター」にしてみましたよ
ブーストしてもあんまし歪まず、歪み以外の変化も小さく、低ノイズに定評の「
One Control Granith Grey Booster
」と「D.A-Booster
」とで悩んだんだけど、結局買ったのは「
ALBIT SKULL SERIES PRE-AMP MP-1
」
上側の 2 つが IN/OUT のジャック、左がゲイン、右がメインボリューム
- ノブ・スイッチ類が少なくて
- 小さくて
- ポップな感じで
- お値段なんと 10,000 円以下!
ノイズが出ないあたり1ではゲインが足らんかもしれんが、音の変わらなさは気にいったし、ヘッドホンで聴かないのであればまだ上げれるので、しばらくはこんな感じで。後は現場で試す
なんかスカスカになったな。きれいに収めるのは後日ってことで
音も、そのうちなんか録るのでしばしお待ちを
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1時くらい。ゲインのつまみが通常と逆方向なので、普通の言い方だと 11 時くらい ↩︎